インターネットの書き込み〜名無しの権兵衛〜
高齢者の方々と介護予防事業にて5年ほど触れあわせて頂く中で、
様々な問題や声があります。
その一つに在宅福祉用具レンタル料。
毎月固定のお金がレンタル料として引き落とされるわけです。
限られた年金の中から支払いをされるわけですが、
年金は増えない。なんなら減る。
税金は増える。
さらに限られた年金を圧迫する!
働けない。
孫のお年玉も準備出来ない。
たまに来る孫へのお菓子も渋るしかない!
そんな声がある中で、
介護保険上で少なくとも400万人の高齢者の方が助かる可能性がある全く問題ない、当事者には有難過ぎる。少なくとも全体の合計で48億円/月が戻ってくる仕組みがある。
にも関わらず問題あり。と不実の書き込みがあったので、
実名公開にて、
コメントしようと入力をし『投稿』ボタンを押すだけの時に、
大切な方から電話が📞✨
再度、コメントしようとしたところに『投稿ボタン』を押しに行くと、、、
先ほど打った文字が全部消え、入力がまたゼロから😱しなければならなくなっていた。
、、、断念した💦
ネットを使ったコメントじゃなく、
誤解してる方々に直に正しく伝えろ‼️
ということなんだろう。と。
インターネットの情報というのは効果的に働く場合もあれば、本当に本当に必要な人の邪魔をする時もあるんですよ。
自分の知ってることのみが正しい。
という固定観念や既成概念のみでの発信は見てて苦しいのです。
p.s
打った文字のコピーをある程度入力した時に取っておくべきだった。
全身的治療アプローチ研究会(STA) 会長
戸田賢齊