おかんとの時間〜女手一つで6人を〜

久しぶりに佐世保に帰省して、

母と2時間の会話。

 

 

こういう時間を持てるこれまで、、、

 

 

6番目の末っ子として産まれ、

私が1歳くらいの時に離婚したそうで、

 

それから女手一つで6人を育ててくれた母にはきっと想像も出来ない様々な苦労があったんだろうに。

 

 そんな苦労も知らないあんぽんたんな自分は高校生の頃とか、トゲのある言葉を幾度となく吐いたこともあった。

 

 

でも、今もそんな苦労は一切言わず、


笑顔で、うんうん♪と頷くなんてスゲー!と思いつつ。

 

 

『本当に必要な人に、あなたの想いを届ければ良いのよ。あなたを待ってる人が何万人もいるんだもんね。』と。

 

 

いくつになっても変わらない、おかんに感謝です。

 

 

戸田賢齊